2025年1月17日
バテリーは取り外さずに充電します。
充電器はセルスター工業の普通充電器SV-50Tです。
もちろんタイマー付き。
先ずはバッテリーの液量チェック。
減っている場合は補充。
充電器のつなぎ方はマニュアルを要チェック。
ターミナルは外さなくても大丈夫。
液注入口のキャップは緩めておきます。
充電中にガスが発生するのでそれを逃がすてためです。
では手順。
エンジンを切る。
充電器からの赤コードをバッテリーのプラス側に噛ませます。
次に黒コードをバッテリーのマイナス側に噛ませます。
次いで充電器の電源コードをコンセントへ繋ぎます。
そして充電器のダイヤルで充電時間を設定。
最後に充電器のスイッチをON。
バッテリー容量によって充電時間を設定します。
これはマニュアルを確認して、自車のまっテリー容量に合わせて設定しましょう。
充電は1日がかりなので、雨に降られないように注意するか屋根付きの場所で。
充電完了したら繋いだときと逆順にて外します。
充電終了から30分くらいしたらキャップを締めて完了です。